NEWS
「言葉で病気をやめさせる」専門家が示した、世論とは事なるコロナウイルスへの見解
注目ワード
新型コロナウイルス
梯谷幸司
病気
神経科学
心理学
言語学

コロナウイルス感染のカギを握る、“ある心理的背景”の存在とは?

「苦しみ」ではなく「救い」のメッセージ?コロナウイルスが人間に教えようとしている事


最終更新:3月9日 (月) 10時23分)
※このページではテレビや新聞で伝えられている情報とは異なる、神経科学、心理学、言語学に基づく視点から、コロナウイルス感染の背景をお伝えします。 あくまで一個人の見解であり、国の公式見解ではありません。その点、ご了承の上、読み進めて下さいますよう、お願い致します。

増え続けるコロナウイルス感染の被害…【発病する人】と【発病しない人】の共通点とは?

ここ最近、世の中を賑わせている、新型コロナウイルス。

テレビや新聞の報道を見聞きすると、いつ、どこで、誰から感染するか分からない。
毎日不安を抱えながら過ごしている方も多いのではないでしょうか。

コロナウイルスを【発病する人】と【発病しない人】。
これらの違いは分けている原因は、一体何なのでしょうか。

今、多くの専門家が感染対策や注意喚起を呼びかける一方で・・・。
「少し異なる見解」から今回のコロナウイルスを分析している専門家がいます。

神経科学、心理学、言語学の専門家である、梯谷幸司氏です。

トランスフォームマネジメント株式会社 代表取締役
梯谷 幸司(はしがい こうじ)

人間心理、言語心理学、催眠療法、NLP(神経言語プログラミング)など、これまで世界的な専門家に師事し、30年以上の歳月をかけ科学的手法に基づいた独自の成功理論「梯谷メソッド」を確立。夫婦問題からうつ病患者、経営者、アスリートにいたるまで、クライアントの抱える先入観や思い込みを素早く特定し、 脳の95%を支配する潜在意識をフル活用させ、精神的、身体的苦痛を伴わずに、述べ48,000人のセルフイメージを変革してきた。 わずか30分で成功者ゾーンに意識変革させるその手法は、経営者やビジネスマンからも『再現性が高い』と絶大な支持を得ている。 20年超のキャリアと、起業家からアスリートまで述べ48,000人のセッション経験を武器に、外資系企業へのコンサルティングや研修事業なども行い、一般向けにはワークショップを精力的に開催中。 毎月セミナー7本・研修10本・講演2本・セッション38件・コンサルティング14社・月平均563人に教えている人気トレーナーである。 また、毎月開催しているウェブセミナーでは、日本だけでなく、海外からも申し込み者が続出。

コロナウイルスを「心理的背景」から分析 「別の角度」からの見解を専門家に伺いました

毎回多くの参加者が集う自身のセミナーで講義を行う梯谷氏

それでは「少し異なる見解」とは?

それは【コロナウイルス感染の背景には「心理的要因」が関与している】というモノ。

神経科学、心理学、言語学の専門家である、梯谷幸司氏は、
「病は気から」という考え方に基づき、「心と体」を以下のような観点から研究。

・なぜ病気は発生してしまうのか?
・生物学や医学では教えない病気の発生原因とは?
・人の“思い込み”が身体に与える影響について
・病気が治る人と治らない人を分ける2つの大きな違いとは?
・主な病気の背景にある心理的原因
・病気を良くするためにはどのように言葉を変えるのか?
・言葉と心理技術で病気が消えた具体的事例
・薬や手術では、絶対に解決できない病気の発生源
・『病は気から』に陥り病気になる人々の共通点とは?

今回、コロナウイルス感染拡大に関しても、梯谷氏は日々研究・開発を行なっており、今回は上記の観点から見解をいただいた。

コロナウイルスを【発病する人】が抱えていた、
長年誰にも言えなかった"思い込み"とは?

「言葉で病気をやめさせる」専門家である梯谷氏は、
2020年2月に中国在住のコロナウイルスに感染した日本人との電話インタビューの内容を元に、こう語ります。
(※以下、梯谷氏のfacebookページ投稿から一部抜粋)

新型コロナ感染者の方のインタビューから、
コロナウイルス感染の背景に隠れている特徴的な心理的要因が見えて来ました。
(もちろん、これからも、まだまだ心理的要因を解明し続け、インタビューにご協力戴ける方を引き続き求めています)

そして、この特徴的な心理的要因は、
◆『コロナウイルスは、どういう経緯で出てきたのか?』
◆『なぜ、中国の武漢から広まり、日本にも広まっているのか?』
◆これからの日本に必要な社会的課題と向き合うことを問うているようにも思える。

また、コロナウイルス感染を恐れる方々は、
この 『 " 隠れた心理的要因 " に気付くこと、向き合うことを恐れている人達』のように思われる。

では、具体的に、
◆コロナウイルス感染の背景に隠れている心理的要因は、
どのようなものがあるか?
◆それらの心理的要因を、どう解消することが可能か?
◆コロナウイルス感染は、何を気づかせようとしているのか?
コロナウイルス感染は、何を考えさせようとしているのか?
◆コロナウイルス感染を、ただ恐れるのではなく、
コロナウイルス感染への恐れをどう利用して、
免疫力の強化につなげていくことが可能か?

このコロナウイルス感染の心理的要因については、
まだまだ解明を続けていきます。

梯谷幸司氏の講義動画の一部を無料公開中!

上記の動画は梯谷氏が毎月開催している最新の研究結果を発表する講座の動画です。 最新の情報を詳しく知りたい方は無料のウェブセミナーをご活用ください。

このように、世の中の多くの専門家とは少し異なる見解を示しています。

さらに詳しい詳細は、梯谷幸司氏が毎月開催するウェブセミナーにて解説しています。

「苦しみ」ではなく「救い」のメッセージ?
コロナウイルスとの向き合い方

コロナウイルス感染の背景に存在する“ある心理的背景”。
これを突き止める事ができれば、コロナウイルスの見方が大きく変わります。

仮に、コロナウイルスは身体を苦しめるのではなく・・・。
人類に“ある重要なメッセージ”を伝えるために存在するのだとしたら?

コロナウイルスのおかげで、自分を苦しめていた〇〇という感情に気づけた!
コロナウイルスの問題を通して、人生の流れが大きく好転した!

こんな風に別の角度で新しい発見ををする人も現れるかもしれません。

ウイルスから逃げる・防ぐ・回避するだけではなく、梯谷氏がお伝えするように、 様々な形でウイルスと向き合う姿勢を持つことは「免疫力」という点でも影響があるのかもしれません。

※このページでお伝えしている内容は、テレビや新聞で伝えられている情報とは異なる、神経科学、心理学、言語学に基づく視点から、コロナウイルス感染の見解をお伝えしております。別の見解からの情報を受け取っていただくことにより、少しでも多くの方がウイルスへの不安や考え方を見直すきっかけになれば幸いです。
本記事でお伝えした内容の続きはこちら

梯谷幸司氏の注目のコンテンツ


最新の研究事例を解説!無料ウェブセミナー

西洋医学では解明できない“病気の発生原因とメカニズム”
ウェブ上から無料で参加できるセミナーです。 毎月異なるテーマで最新の研究事例や受講生の成果報告を発表しています。セミナーや勉強会、教材を購入した後、参加することで梯谷のノウハウへの理解がさらに深まるでしょう。

詳細はこちら