
あなたの“内なる自分”は、どのような人として、
生きていきたいのでしょうか?
そして、そのように“本当の自分”として生きていく
「自分で居ることの心地良さ」を感じる時間と回数を、
日常の中に増やしていくこと~』をしていますか?
人生の中で、健康も、収入も、経済的豊かさも、
生きる醍醐味も手に入れていくためには、
置き去りにしていた“内なる自分”と、それに関わる、
置き去りにしていた“感情”を集めにいき、
その置き去りにしていた“内なる自分”と“感情”に、
“その「存在の目的」と「価値」を見出す”ことをしていき、“自分を再生していくこと”が必要だと思います。
これは、
◆「バカな自分はダメだ~勉強をして、頭が良くならなきゃ~」だとか、
◆「貧乏な自分はダメだ~お金持ちにならなきゃ~」だとか、
◆「みんなに嫌われる自分はダメだ~みんなに好かれる、素晴らしい人にならなきゃ~」というように、
過去の“自分や感情”を無視して、悪者扱いして、
『新しい自分にならなきゃ~』というのとは、全く別物です。
過去の“自分や感情”を無視して、悪者扱いして、
『新しい自分にならなきゃ~』ということをやっているから“自己破壊欲求”が発生して、病気やケガ、事故、人間関係の不具合、ビジネスや金銭面の不具合などが、引き起されて来る訳です。
ネガティブに見えていた過去の否定から、未来を向いて、「新しい未来を創り出そう」と動く人は、『過去を否定している = 自分の人生を否定している』という公式になっているので、上手くいかない訳です。
そして、それに対して、「新しい未来から眺めて、ネガティブに見えていた過去の様々な体験を理解し、受け入れ、活用していく」
・・・つまり、「自分の人生を再生し直す人」が、上手くいく訳です。
そうして、『「自分で居ることの心地良さ」を感じる時間と回数を、日常の中に増やしていくこと~』が、健康で居るための、重要な鍵となる訳です。
そして、このプログラムでは、人生の中で、健康も、収入も、経済的豊かさも、生きる醍醐味も手に入れていくためにも、
◆置き去りにしていた“内なる自分”と、
◆それに関わる、置き去りにしていた“感情”を集めにいき、
◆その置き去りにしていた“内なる自分”と“感情”に、
“その「存在の目的」と「価値」を見出す”ことをしていき、
◆“自分を再生していくこと”をトレーニングしていきます。
◆「拒絶の傷×自責の傷」が強かった女性
幼少期に、親からの「育児放棄」や「感情的な拒絶」を経験し、「自分は愛される価値がない」という感覚に苦しんでいた、イラストレーターの仕事をしている女性。
セッショントレーニングの中で、「同じような心の傷を抱える子供達は、沢山たくさんいるんだ」と気づいた。
そして、親からの「育児放棄」や「感情的な拒絶」の体験と、それを可能性や価値に変えていく過程を、優しいタッチのイラストと、比喩に富んだ物語にして、また絵本を制作。
この絵本は、直接的に「親に拒絶された子」という表現は使わず、心の中の「見えない傷」や「孤独な気持ち」を、子供にも理解できる抽象的なキャラクターや風景で表現していき、同じような経験を持つ子供達はもちろん、その親も、心の状態を理解し、“隠されていた感情”を言葉にする手がかりを得ることができるようになっていき、自分自身の感情を認め、他者に助けを求める勇気を持ち出す子供や親が増え始めた。
絵本は、学校のカウンセリングルームや児童心理の現場でも活用され、社会全体に心のケアの重要性を広める一助となっている。
◆「拒絶の傷×自責の傷」が強かった男性
「自分が生まれてきたこと、自分が生きていること」に漠然とした罪悪感や無力感を抱え、「なぜ自分は生きているのか?」「自分に価値はあるのか?」という問いを常に抱えていた男性。
この男性は、生きることに目的を見いだせず、社会の中で、常に「自分は何もできない」と感じていた。
そして、セッショントレーニングの中で、『自分自身への“問い”が、とても重要なんだ』と気づき、自分の抱える「漠然とした罪悪感」や「生きる意味への問い」を、ネガティブなものではなく、『人間の本質を深く洞察できる才能なんだ』と再解釈した。
そして、その洞察を共有できる場として、静かで落ち着いた雰囲気のカフェを開き、カフェで、お客様に自分の思想や哲学を押し付けることはせず、ただ、“静かな問い”を投げ掛け始めた。
そして、このカフェは、ただコーヒーを飲む場所ではなく、「自分の人生や存在について深く考える時間を与えてくれる場所」として、多くの人々に知られるようになり、訪れるお客様に、「自分自身の中にも、まだ探求されていない深い可能性や価値が眠っているのかもしれない…」、「誰もが抱える不安や問いかけの中にこそ、人間的な深みや独自の才能が隠されている」という気づきや直感を人々に与える存在となり、多くの人が自分自身の内面と向き合い、新たな学びや成長へと踏み出すきっかけを創り出している。
◆「裏切りの傷×復讐の傷」が強かった男性
小さい頃から、母親から「男なんだから泣くな!」「弱音を吐くな!」と言われ続けていた男性で、プロスポーツの世界で活躍していたが、ケガで思うようにパフォーマンスが出せない時期があり、その時に、「弱さを見せたらレギュラーから外される」「引退したら価値がなくなる」と強く感じる、周囲の冷たい視線や、裏切りのような感情を経験していて、また、プロ引退後も、そのトラウマから「自分はもう役に立たない人間だ」という孤立感を抱えていた。
そして、セッショントレーニングの中で、自分と同じように「弱さを見せたら裏切られる」という想いを持っていたり、引退後に孤独を感じたり、セカンドキャリアに悩んだりする元アスリートが多いことを知り、「現役時代の輝かしい姿しか見られないアスリートが、引退後にこそ安心して弱さを見せ合い、支え合える場所が必要だ!」と考え、元アスリート同士が互いの悩みや経験を共有し、キャリア転換のサポートや心理的支援を行う会社を立ち上げた。
そして、定期的なセカンドキャリアを創るワークショップや、元アスリート同士の交流会、カウンセリングなどを実施しながら、アスリート現役時代の「強さ」を競い合う世界とは異なる、引退後の「弱さ」や「不安」を安心して共有できる環境を提供し、「ここでは弱さを見せても大丈夫」という認識が、参加者間の深い信頼関係を築き、多くの元アスリートが新たな目標を見つける助けとなっている。
◆「侮辱の傷×自責の傷」が強かった女性
幼少期から、周囲の感情や環境に非常に敏感で、些細なことでも深く傷つき、「自分は弱くてダメな人間だ」と感じてきた女性。「HSP」という概念を知るまでは、その感受性を隠し、自分を責め続けていた。
そして、セッショントレーニングの中で、『この「弱さ」こそが、他者の痛みを深く理解し、繊細なものに気づき、その裏に眠っていた可能性や価値を導き出していく、自分の強みだ!』と気づいた。
そして、自分自身の「HSPとしての体験」や、「過去の苦悩」、そして、「それが今はどのような可能性や価値、強みになっているか?」などをオープンに語るオンラインコミュニティを立ち上げた。
そこでは、「周りの目を気にせず、自分の感受性について話せる場」を提供し、「傷つきやすいことは、ネガティブなことではない」、「むしろ、その感受性は、このような可能性や価値につながるんだ!」というメッセージを伝え続け、そのコミュニティの参加者は数百人規模に拡大し、この女性の言葉やコミュニティの存在が、「完璧でなくていい!」「自分の中の『弱さ』も個性であり、強みや可能性、価値になる!」という価値観を広め、多様な感受性を持つ人々が、安心して生きられる社会文化を創り出すことに貢献している。
「収入を増やす~経済的に豊かになる」こと
「健康を維持していく、健康寿命を延ばしていく」こと
「自分のための時間を確保する」こと
「自分の心と身体を癒す」こと
「自分へのご褒美を与える」こと
「家族を大切にする」こと
「自分にとって大切な人との関係を見出す、作り上げる、維持する、深める」こと
「趣味仲間など、同じ価値観や、同じ興味を持つ人とのつながりを持つこと
「異性を魅了する」こと
「身の回りや世の中の人達から、認められ、尊敬される」こと
「新しい自分を表現していく」こと
「肉体的・精神的な刺激、興奮、生活に目新しさを持ち込む」こと
「仕事や活動を通じて、社会に貢献する自分である」こと
~などに、どうつながりますか?
表の“5つの傷”の種類別に、現在、そして、過去の日常の中で起きていた現象から、『ハッキリと言葉になっていなかったような、感情、弱み、悩み、葛藤』などをハッキリと浮かび上がらせる。
・・・「数百個のチェック項目」を使って、浮かび上がらせていきます。
それらの表の“5つの傷”の種類別「起きている現象」や「ハッキリと言葉になっていなかったような、感情、弱み、悩み、葛藤」などを引き起こしている“体験の記憶”を浮かび上がらせ、その『表の“5つの傷”を使っていた“目的”』を浮かび上がらせ始める。
・・・幼少期にありがちな、きっかけとなる「数百個の出来事の事例」のリストを使って、浮かび上がらせていきます。
Step1と2で浮かび上がらせた“その体験”などは、『裏の“2つの傷(自責の傷、復讐の傷)”が、どのように作用して創られていた体験だったのか?』、『裏の“2つの傷”を使っていた“目的”』を浮かび上がらせ始める。
・・・“内なる自分”の意思を探っていくための重要なステップです。
Step1~3で浮かび上がらせた「“7つの傷”が作用して創られていた“その体験や現象”」は、どのような『「表の自分と内なる自分との関係」を気づかせるためのフィードバック・情報だと言えるか?』をハッキリとさせる。
・・・“自分の再生”を始めていくために、“その体験の記憶”と “自分”を切り離し始める重要なステップです。
Step1~3で浮かび上がらせた「“7つの傷”が作用して創られていた“その体験や現象”」は、「どのような人格の構造・組合せ(6段階)の投影として創られていた現象か?」~をハッキリとさせる。
・・・“自分の再生”を始めていくために、“第3の自分”を持ち出していく重要なステップです。
“7つの傷”が作用して創られていた“体験や現象”と、そこに付けていた““感覚・感情”を、どう解釈していくと、
◆“内なる自分”の求めていることを、「自分の外に表現をしていく」ことにつながるか?
◆“内なる自分”の求めていることに合った「生きる目的の実現」や「自己実現」につながるか?
~などをハッキリとさせていく
・・・“自分の再生”を始めていきます。
“7つの傷”が作用して創られていた“体験や現象”と、そこに付けていた““感覚・感情”を、どう解釈していくと、
◆「自分を大切にする」こと
「人とのつながりを創る」こと
「新しい未知の体験をする」こと
「眠らせていた自分と、価値や可能性を表出させていく」こと
~などにつながるか?
◆それらの“体験や現象”と、そこに付けていた“感覚・感情”を、どう解釈していくと、「健康を維持していくこと」につながるか?
◆それらの“体験や現象”と、そこに付けていた“感覚・感情”を、どう解釈していくと、「収入を増やしていくこと」「経済的に豊かになっていくこと」につながるか?~をハッキリとさせる
◆それらの“体験や現象”と、そこに付けていた“感覚・感情”を、どう解釈していくと、「多くの人から愛される人になっていくこと」につながるか?~をハッキリとさせる
・・・自分にとっての「幸せ」の定義がハッキリしていないと、そもそも、「幸せ」を創り出せなかったり、「幸せ」な出来事がやって来ても、受け取れず、見逃してしまうように、そもそも、これらの点がハッキリしていないと、これらのことも、得られません!!
“内なる自分”の求めていることに合うように、“7つの傷”が作用して創られていた“体験や現象”をやり直して、そこに“内なる自分”の求めに合う「“解釈”や“感覚・感情”」を付け直していく。
・・・「過去の記憶から創られる自分」から離れて、「未来の意思から生きていく自分」を育てていく重要なステップです。
“内なる自分”の求めていることに合う「生きる目的の実現」や「自己実現」のために、そして、「自分を大切にすること」、「人との良好なつながりを創っていくこと」、「眠らせていた自分と、価値や可能性を表出させていくこと」、「健康を維持していくこと」、「収入を増やしていくこと」「経済的に豊かになっていくこと」「多くの人から愛される人になっていくこと」などのために、
◆「どのような人格の構造・組合せ(6段階)でいくか?」をハッキリとさせる
・・・さらに「未来の意思から生きていく自分」を育てていく準備の、重要なステップです。
“内なる自分”の求めていることに合う、様々な目的などのために、Step9で再構築し直した「解釈・前提・人格など」を使って生きていく時に、日常の中で、
◆『どのような五感情報の流れ~(何か判断や行動をする時に、脳内で一瞬流れる情報の組み合わせ)」を再設定して、その五感情報を脳内で流すようにしていくといいか?』~を考えて組み立てる
・・・「未来の意思から生きていく自分」を日常の中になじませていき、自分の反応や行動をスムーズに変えていくための“LIFE戦略”を考えていく、重要なステップです。
Step9で再構築し直した「解釈・前提・人格など」を使って生きていく時に、日常の中で、『どのような場面で、どのような行動や発言、振る舞い方などをしていくか?』~を考える。
・・・「未来の意思から生きていく自分」を日常の中になじませていき“現実”を変えていくための、重要なステップです。
Step10~11で再構築し直した「LIFE戦略や行動など」をして生きていく時に、日常の中で、『どのような人間関係や環境を創っていくか?』、『そこに違和感は無いか?』『そこに避けたい現実や現象が起きて来そうか?』~を考えて、違和感などがあれば、対策を考えていきます。
・・・さらに「未来の意思から生きていく自分」を日常の中になじませていき“現実”を変えていくための、重要なステップです。
改めて、Step1~3で浮かび上がらせた「“7つの傷”が作用して創られていた“その体験や現象”や、 隠していた“弱み、感情、悩み、葛藤”など」は、『私の今回の人生において、とても必要なものだった!』と感じさせる“キャッチフレーズ”のようなものを考える
・・・“7つの傷などを隠す”のではなく、「そこに存在していたのに、“言葉”になっていなかった、そこに秘められていた可能性や価値を表に出していく」ための重要なステップです。
Step10~11で再構築し直した「人格や、LIFE戦略や行動など」を、日常の中で、脳と身体になじませていくために、“7つの傷”が作用して創られていた“その体験や現象”や、 隠していた“弱み、感情、悩み、葛藤”などは、『ほらっ~! とても価値があるものでしょ!』と他人に説明をしていくための“例え話”のようなものを考える
・・・『“力強く、そして、しなやかに再生”していった“自分”』、そして、『そこに存在していたのに“言葉”になっていなかった可能性や価値を表に出していく」ことを、脳と身体になじませていくための重要なステップです。
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