“親”をどう解釈すると、人生の流れが好転して来るのか?
『今まで、何をやって来ても 許せなかった親を、
初めて許せました(涙)』
『数十年間、親を許せずに来ていた原因が分かりました!!』
『リアルな親が、明らかに変わって来ました!!』
『こんなに自由さが得られるなんて、衝撃です(驚)
今まで、何をしていたのでしょう…』
先週の11月27日は、11月度の
『病気をやめる・身体を変える心理技術研究会』を開催。
今回の開催テーマは、
『親は、育ててもらう対象なのか? 親は、育てる対象なのか?
≪超超超~重要!!≫『脳内の親を育てる』シリーズ第3弾
~人生を変えるには、この点が超重要だった!!
生きる目的&本当の自分に血を通わせていくために、
脳内の親を育て直し、脳内の親とのポジションを
チューニングしていく3つのステップ』というもの。
その参加者の方々から、冒頭のような予想外の反響を
続々と戴いています!!
そもそも、病気・事故、ビジネスの失敗、
対人関係の不具合など、
不都合な真実を創り出す“根本原因”は、
《親との関係の中に潜む“ある前提”》の中にあります。
《親との関係の中に潜む“ある前提”》の影響から、
◆人生は不平等だ
↓
◆見えない何かに抑えつけられている
↓
◆人生は不自由だ
↓
◆ (人生は不自由だということを証明するために)
病気・事故、ビジネスの失敗、対人関係の不具合などを
創り出す~という流れのメカニズムがあります。
では、この《親との関係の中に潜む“ある前提”》を
どのように変化をつけていけば良いのか?
先日のこの研究会では、この点を集中トレーニング
していきました。
この《親との関係の中に潜む“ある前提”》と、
それの崩し方を使えるかどうかは、
人生に創り出す現実に、多大な影響を与えて来ます。
あなたも、新しい年を迎える前に、
《脳の中の大掃除》をしてみては?
※今回の『病気をやめる・身体を変える心理技術研究会』
の動画は、私の会員サイト『STUDY』の中で公開していきますので、ぜひ、《脳の中の大掃除》に、ご活用ください!!
≪ “言葉の可能性”に終わりが無いことを証明する ≫
心理技術アドバイザー
神経科学研究家
マスター・トランスフォーメショナル・コーチ®
梯 谷 幸 司