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コロナウイルス感染の後遺症の背景とは? その3.頭痛と関節炎の痛みについて

コロナウイルス感染の後遺症の背景とは? その3.頭痛と関節炎の痛みについて

こんにちは。
トランスフォームマネジメント代表の梯谷です。

次にご紹介したいのが頭痛です。
どんな人たちが、頭痛を引き起こすのか。

頭は、存在のあり方の象徴です。

まず自分を卑下し、自分を叩いている状態であると。
自分に対する欲求が高すぎると。

自分を卑下して、こんな自分駄目だって、頭を叩いている状態ですね。
こんなふうに、自分を責めてる人たちですね。

自分を責めていますから、免疫も自分を攻撃し始めちゃいます。
もう免疫が弱まるのは、当たり前の話なわけです。

自分を卑下している、自分を叩いている、こんな自分駄目だってやってる。
また自分に対する欲求が高すぎる。

完璧主義者みたいなものですね。

自分に対する欲求が高すぎて、こんな自分駄目だって責めちゃうわけですね。
弱い自分、駄目な自分を受け入れてないわけですね。

弱い自分、駄目な自分が何のために必要だったのか。
これに、気付いてないわけですね。

そして、自分に対する欲求が高すぎると、人は自殺を考え始めます。

後は、人の先頭に立つことを恐れている。
まさにこれを象徴しているわけですね。

人の上に立ちたくない、人の上に立つのを恐れている。

上に出ないようにしなきゃ、それを象徴するように、頭痛が出てくるわけですね。
頭を叩くみたいな感じで。

後、世の中の見方が偏っている人。

これは正しい・間違っている、世の中思い通りにはならない。
もう未来なんかもう真っ暗だみたいな。

人生が偏っている時にですね、元々頭痛は出てきます。

また、本当の自分から遠ざかっている感覚がある時。
他者基準で動いている時も、頭痛が発生しますね。

人は、元々、本当の自分を否定するところから、人生が始まっていきます。

本当の自分、どっかいけってやっちゃうわけです。
そして、偽りの自分を育てよう、育てようって、必死になり始めちゃうんですね。

人間は、そういうメカニズムになっているんです。

なんでそんなことやり始めちゃうのか。
理由があります。

その点については、話が長くなるので、また別の場所でお伝えします。

偽りの自分をやっているときは、自分を批判している状態、責めている状態ですね。
表の自分が、どんどん乖離していく。

この乖離が強いと、もうだんだんだんだん大きな病気が出てくるわけですね。

なんか嫌な気がする。
なんかモヤモヤする。
なんか不快な気がする。

最初この乖離が始まると、こんなふうにネガティブな感情が出てきます。

色んな人間関係が上手くいかない。
ビジネスが上手くいかない。

さらに、だんだん乖離が広がっていくと、色んな現象を作り始めます。

そして、それでも気付かないと、事故だったり、病気だったり。
重い現象、起こし始めるんですね。

何を恐れているのか、何を避けたいのか。
これを処理していく必要があります。

実は休みたい、実は立ち止まりたい・・・
関節炎が、あなたに伝えたいこと

実は休みたい、実は立ち止まりたい・・・ 関節炎が、あなたに伝えたいこと

そして、次にあるのが関節炎ですね。
関節炎やっちゃう人は、自分自身に厳しい人ですね。

立ち止まることを自分に許さない。
休むことを許さないみたいな感じですね。

でも、実は立ち止まりたいわけです。

でも、こんな自分駄目だ、休んでる場合じゃない、立ち止まってる場合じゃない。
無理やり自分を動かそうとしちゃうんですね。

でも、本音は立ち止まりたいわけです。

だから、動けないように関節炎出しちゃうわけですね。
前に進めないようにするために。

一回立ち止まって考えてよ、立ち止まることしてよ。
身体はこんなふうに言ってるわけですね。

後は好きなことをすることを、自分に許さない人ですね。
甘やかしてはいけないとかですね。

後、結構多いのはですね・・・。
他者が自分の欲求を察知して、それを満たしてくれることを望んでいると。

私、落ち込んでるんだから、皆私を優しくしてよ。
私、悲しんでいるんだから、皆察知して労わってよ。

空気を読んでよ、みたいな感じですね。

他者が自分の欲求を察知して、それを満たしてくれることを望んでいると。
これを象徴しているのが、一つマスクですね。

人間て無意識に目と口の動きで、人の気持ちを察するようになっているんですね。

赤ちゃんなんかを見ていると分かりますけど。
お母さんの口の動きをじーっと見ているんですよね、赤ちゃんって。

お母さんの気持ちを読み取ろうとしているんです、あれは。
お母さんの口の動きを真似し始めるんですね。

お母さんの口の動きを真似し始めて、お母さんの考え方が浸透してっちゃうんです。

しかし、最近はマスクで口の動きが見えなくなってきたわけですね。
表情が読み取れなくなってきたんです。

だから、どういう欲求を持っているのか。
落ち込んでるのか、笑ってるのか。
察知してってのは、やりにくくなってきたわけですね。

つまりこういうことなわけです。

望んでいることは、口で言えって言われ始めているわけです。
望んでいることは、察知してじゃなくて、言葉にして出しなさいと。

そのために、マスクするように仕向けられているわけですね。
これもコロナの目的の一つです。

望むことは声に出して言いなさいと。

他人が、自分の欲求を察知して満たしてくれることを望んでいる場合じゃないぞと。
コロナは、言ってるわけですね。

また、他者が自分の期待に応えてくれない。
そうすると、失望して悲しみだったり、恨みを思い始めると。

例えば、子供。
親が愛してくれないと思うと、非行に走るみたいな感じですね。

もう上等じゃねえか、グレてやろうじゃねえか、みたいになってくるわけですね。
身体も同じです。

労わってくれないと、愛してくれないと、上等じゃねえか、グレてやろうじゃねえかと。
それで、病気発生させてきます。

後、期待に応えてくれない人に復讐したいと思い始める場合ですね。
関節炎になる場合がありますね。

特に、リュウマチなんかの人と話していると、これ多いですね。
期待に応えてくれない人に復讐してやるみたいな。

もう兄弟に対して復讐してやるとかですね。
親に対して復讐してやるみたいな。

多いですね、リュウマチやる人、関節炎やる人。

でも、私のところにこう来られる方はですね。
リュウマチやっている方でもですね、数ヵ月で終わる方多いです。

また、感情を溜め込んでしまう人も、関節炎やりやすくなります。
そして、自分が楽しむこと、喜びに対して受け身な人も多いですね。

自分でなんとかしようじゃなく、与えてもらうってことをしたがるんですね。

自分ではなす術がないんだ。
影響を受ける立場なんだ。

喜ぶこと楽しむことは、他人次第なんだ。
こんな前提があったりします。

生きることが義務で、正しいか間違っているかにこだわる。
余裕がなくなってきて、無理やり自分を動かさなきゃってなってくるわけですね。

だから動かなくするために関節炎やり始めるんです。

目の前に現れる問題を解決するためには、実は問題の根本からアプローチしていく必要があります。
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