神と石の声を聴く～日本の神の生誕の地で問う 『私は誰なのか？これから誰として生きるのか？』
神と石の声を聴く～日本の神の生誕の地で問う
『私は誰なのか？これから誰として生きるのか？』
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天はあなたに、何を求めているのでしょう？
神に置かれた場所で咲くために、あなたはどうしますか？
日本の神の生誕の地で、神と石の声を聴いてみると、
何が聞こえてきそうでしょうか？
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コロナウイルス騒動や、九州や西日本の豪雨災害など、
これらは、何のために発生しているのか？
今、強く、あなたの生き方を問われているのでは？
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特に、春分の日(3月20日)と、秋分の日(9月22日)は、
神の世界や集合的無意識との距離がとても近くなる日だと
言われています。
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これからの時代、あなたは、
人間として生きていきますか？
それとも、神に戻り始めますか？
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【 日本の神の生誕の地で問う
～私は誰なのか？これから誰として生きるのか？】
コロナウイルス騒動や、九州や西日本の豪雨災害など、
落ち着かない日々が続いていますが、
あなたは、何のために、
この今の時代に生きているのでしょうか？
そこには、どのような目的があり、
あなたには、どのような使命のようなものが
与えられているのでしょうか？
今、人間に対して、
◆『あなたは誰でいるのか？』
◆『あなたは、これから誰として生きるのか？』
ということを強く問われており、
その表現として、コロナウイルス騒動や、
九州や西日本の豪雨災害など、
様々な現象が生まれて来ているように思います。
天はあなたに、何を求めているのでしょう？
神に置かれた場所で咲くために、
あなたはこれからどうしますか？
【 日本の神の生誕の地で、神と石の声を聴いてみる 】
古事記、日本書紀に、
『国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、
御子神なる天照大御神に国家の統治の大権を委譲され、
最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に
「霊宮（かくりのみや）」を構えて余生を過ごされた』
とも記されている、とても由緒ある「淡路島の多賀の地」。
この日本の神の生誕の地である「淡路島の多賀の地」で、
◆天はあなたに、何を求めているのか？
◆神に置かれた場所で咲くために、あなたはどうするか？
◆私は、誰なのか？
などを問いかけてみると、神や石(水晶など)は、
あなたに何を気づかせに来るでしょうか？
特に、春分の日(3月20日)と、秋分の日(9月22日)は、
神の世界や集合的無意識との距離がとても近くなる日だと
言われています。
◆そのような重要なタイミングで、
◆日本の神の生誕の地である「淡路島の多賀の地」で、
◆しかも、伊弉諾神宮様の近くで、
『神と石の声を聴く』ことを進めて行きます。
人間に対して、
◆『あなたは誰でいるのか？』
◆『あなたは、これから誰として生きるのか？』
ということを強く問われている今、そして、これからの時代、
あなたは、人間として生きていきますか？
それとも、神に戻り始めますか？
さぁ～、目覚めの時です！！
梯谷幸司
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開催概要
| 開催日 | 令和2年9月22日(火・祝日・秋分の日) |
| 開催時間 | 10時～17時 |
| 開催場所 | 【所在地】兵庫県淡路市多賀 伊弉諾神宮から徒歩数分の施設 ※参加者の方には詳細をご連絡します。 |
| 参加費 | 22,000円(消費税込) ※銀行振込、または、クレジットカード決済が可能です。 |
| 定員 | 30名 |
【お問合わせ先】
梯谷幸司(はしがいこうじ)
トランスフォームマネジメント株式会社
Mail : info@transform-m.co.jp
