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許せない事を無理やり許す必要はありません〜6つの知覚フィルターの解説と事例の紹介(2)〜

許せない事を無理やり許す必要はありません 6つの知覚フィルターの解説と事例の紹介(2)

あなたは、自分がどの意識レベルかご存知ですか?
病気の原因を見抜く17種類の意識レベルとは?

こんにちは。
トランスフォームマネジメント代表の梯谷です。

今回は、引き続き6つの知覚フィルターの解説と事例の紹介を行っていきます。
前回のコラムでは、フィジカル型かランゲージ型について紹介をしてきましたが・・・。

ストレスや心の傷は、本当に存在しますか? 6つの知覚フィルターの解説と事例の紹介(1)

今回は2つ目。
17種類の意識レベルというのを、解説していきます。

※今回、17種類の意識レベルについては、全てを紹介しません。
17種類の意識レベルを通して、事例や体験談から・・・。
梯谷のノウハウについて理解を深めていただけると良いかと。

書籍も出している、デヴィッド・ホーキンズというアメリカの精神科医の先生がいます。
彼が、人間の意識には17段階のレベルがあるというのを発見しました。

こういう人間の意識状態の時には、身体からこれくらいエネルギー量が出る。

こんな風にして、身体から出るエネルギー量を17段階に分けた先生なのです。
この研究分野では、書籍も出していますし、色んな国から表彰されている先生です。

一番下が「恥」というレベルから始まり、罪悪感、無力感・・・。
低いレベルが続きます。

この低いレベルにいると、身体から出るエネルギー量が少ないので・・・。
身体体がやられやすくなるんです。


つまり、病気になりやすくなるという事です。

一番下の「恥」というレベルにいると、何やっても恥ずかしいと感じるんですね。

自分は生きている事自体が恥ずかしい。
いちゃいけない存在。

こんな風にして、恥ずかしく感じるんです。
この恥のレベルにいると、全部が恥の感覚に繋がっていってしまうのです。

そして、恥のレベルにいる人は、よく自殺を考えます。
生きてちゃいけないという感覚が強いんですね。

そして、次のレベルにちょっと上がると、罪悪感っていうレベルです。

何かがうまくいかない自分を責めちゃうみたいな感じです。
こんな自分ダメだ、弱い自分ダメだ、もっと強くならなきゃとなります。

この罪悪感のレベルだと、癌だとか、白血病だとか、重い病気になります。
身体から出るエネルギー量が、小さくてやられやすくなるんです。

そして、その上が無力感です。

鬱だとかパニック障害とか、メンタルの症状がやられやすくなります。
そして、その上にも悲しみとか恐怖とか、色々なレベルが出てきます。

悲しみがある状態、恐怖がある状態・・・。

病気の予備軍みたいな状態ですが、自分がそのレベルにいるな。
そうキャッチしたら、上に行くようにトレーニングするだけです。

人は、無意識にどの意識レベルにいるか住み慣れています。
そこに住み慣れている事に気づいてないわけです。

病気の方がご相談に来ると、この人はこの意識レベルにいるな。
例えば、罪悪感にいるな、だから癌やってるんだな。
じゃあ、違うレベルに誘導して行こうとやります。

違うレベルに住み慣れるには、住み慣れるトレーニングが必要なのです。

いきなり例えば地方の遠方から東京に急に移り住んできたと。
そしたらやっぱり慣れないわけです、地方と東京の違いにね。

そして、また東京からニューヨークに移り住んだと。
そしたら、余計ルールが分からないでしょう。

ゴミの捨てるルールどうなの?街の交通手段どうなの?
最初はぎこちないわけです。

でも、だんだん住み慣れてくると、あ、ニューヨークいいな。
東京帰りたくないなあ、とかなってきたりするわけですね。

正に、住み慣れるとはそんな感じです。

意識レベルも住み慣れると、そこが居心地良くなると、そこに居続けようとします。
でも、低い意識レベルに慣れちゃうと、そこにいることすら気づかないですから・・・。
身体がやられていきます。

そして、意識のマイナスレベルにいると、何をやっても・・・。
何かマイナスのことを得ようと、エネルギー使っちゃうんですね。

何かを避けるためには、何か避けなきゃいけない事を作り続けてしまいます。

だって、避けることが目的ですから。
だから、病気なんかが正にそうです。

病気を避けなきゃ、だからそのためには病気を作らなきゃ、となってしまいます。

マイナスレベルにいると、そういうふうになります。
マイナスの方向に全部エネルギーが向きます。

意識レベルの上下でどんな状態になるのか?
認知症の事例で考えてみる

意識レベルの上下でどんな状態になるのか? 認知症の事例で考えてみる

それに対して、プラスレベルに入っていくと・・・。
何かを避けるじゃなくて、何かを得るという事に焦点が当たっていきます。

何か避ける事を作るんじゃなく、私はこういう価値が欲しいの。
こんな結果を得ようと、脳は動き出していきます。

急に分かれ始めるんですね、向かう方向が。

例えば、罪悪感などのレベルにいると、メンタルの病気にやられますし。
認知症なんかの人は、ほとんどの方が罪悪感とか無気力とか意識レベルにいます。

そこから抜け出したくて、簡単な方法として、認知症という方法を選んじゃうんですね。

認知症は、脳の苦痛系が動いているのが原因です。
ただ、認知症を終わらせるのは、実は簡単です。

それじゃあ、認知症はどう辞めさせるのか?
例えば、そういう意識レベルの方を、怒りというレベルに持っていく事が多いです。

低いレベルから見たら、怒りとは結構高いレベルです。
だから、身体から出るエネルギー量が高くなるんですね。

そして、次に私が持ってくのが許すというレベルです。
怒らせた上で、受け容れて許すというレベルに持っていきます。

身の回りに起きている、色んな許せない事を分析していくと・・・。
許すという、レベルの上に理性というレベルがあります。

この起きていた出来事は何のために起きていたんだろう。
どういうメカニズムで起きていたんだろう。
自分の信じ込みがどう投影して起きていたんだろう。


これらを理解できると、許すという事が勝手に起きちゃいます。

許そうとすると許せないんです。
一つ上がって、許せない事を分解すればいいんです。

そうしたら、その下にある許すという事は、勝手に引き起こされてしまいます。
これが許すコツです。

許そう許そう。
よくスピリチュアル系の勉強をされている方は取り組んでいるかもしれません。

とにかく執着を手放しましょうとか、言われたりするわけです。
で、聞いた方は、そんなのできたら苦労しないよと思うわけです。

答えは、違います。
何が必要か。
それを分解するんです。

許そうとするんじゃなくて、分解してみてください。

バカバカしくなって、許せますから。
もうアホくさいな、この許せないことをぐちゃぐちゃ考えている方が時間の無駄だ。
もうおしまい、次ってなるんです。

それが、本当の許しです。
まさに受け容れるという感じです。

1ヶ月半でどうやって乳癌を消したのか?
許せない事を、無理やり許すのではなく・・・

1ヶ月半でどうやって乳癌を消したのか? 許せない事を、無理やり許すのではなく・・・

私が分解の重要性に気付かされた、ある出来事を紹介して終わりにします。
以前、私のセミナーに、ステージ3の乳癌の方が来られていたんですね。

そこで、許しのテクニックというのをお伝えしました。

2時間セミナーやって、自分で許せない事は徹底的に洗い出して・・・。
セミナーに参加した後も、許しのワークを徹底的にやり込んだらしいのです。

その方ステージ3の乳癌で、癌があっちこっちに飛び散っていて。
手術のしようがないと、医者にも見放されてて。

でも、乳癌が1ヶ月半で消えたんです、

それで、私の所に報告くださったんですね。
どうしても直接お礼が言いたくて。

乳癌と子宮頸がんが併発してました。
両方とも消えちゃいました、1ヶ月半でです。

何をやったの?と。

私のセッション1回も受けてないんですよ。
不思議だったんです。

それで、実は1ヶ月半前にセミナーで学んだ、あのワークをやり続けてたんですと。

私はすごい興味持って、何が起きたのか?この人の中でと。
1回ちょっと食事行きましょう、インタビューさせてくださいと言ったんですね。

そこで気付かされたんです。

彼女は許そうとしてなかったんです。
まず許してない事を洗い出したんですね。

子どもの頃性的被害に遭ったり。
親に虐待されたり。
友達からいじめられたり。

色々あったらしいんです。
許してない事が、たくさんたくさんあったんです。


全部片っ端から洗い出して、許すワークをやっていったらしいんです。

彼女の言葉で言うと、許しのワークやってたらバカバカしくなってきたんですと。
こんなのどうでもいいと。
こんな許せない事をぐちゃぐちゃ考えているだけ時間の無駄だと。

彼女の言葉で言うと、まるっと許そうと思ったんですと。

もうまるっと扱わない。
はいおしまい、扱わない、はい次、みたいなことらしいんですね。

やったのは、それだけだと言うんです。
それで私もはーっと気づいたわけです。

許そうとするから許せないのであって。

許すんではなくて、その許せないことを1個上がって分解すれば・・・。
勝手に許すってことが引き起こされちゃうんだと。

なるほどねと思わされたわけです、その時。

それだよ、正にって話だったんですね。
重要なことに気付かせてくれたねと。

そして、やっぱりその後許しがうまくいかなくて・・・。
病気がなかなか消えないという方にも、それをやり始めたんです。

ちょっと1回徹底的に分解しようよと。
そしたらみんなサクサク消えていきました、病気が。
面白いものです。

アインシュタインも言ってます。
課題を解決しようとする時、その課題が発生した時と同じレベルでは解決できないと。

許せない事があって、許そうとするというのは、同じレベルで考えようとする事です。
もちろん、うまくいきません。

許せないことがある、それを許そうとする、うまくいきっこないんです。

上から考えるんです、そうすると下の事は平気で解決できてしまいます。
上の段階からアプローチしろと言ってるわけです。

許せないことを徹底的に分解してみてください。
許せてないと考えていた事が、やってる間にバカバカしくなってきますから。

正にそれが、過去が終わるという感じです。

もうバカバカしい、過去を終わらせて、次行こう、って感じになります。
それが鍵です。

過去が終わってないと、ずーっと過去の教育に振り回されて・・・。
人は過去の記憶に振り回されてしまいます。

過去がまだ実在するかのように、脳が勘違いしちゃうわけです。

過去なんてどこにあるんですかって話なわけです。
あると信じ込んでるだけですよねと。

それを現実にあると勘違いしていると、身体やられちゃいます。

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