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あなたはコロナウイルスをどう捉えますか? 今、世界に必要な人達とは?

あなたはコロナウイルスをどう捉えますか? 今、世界に必要な人達とは?

こんにちは。
トランスフォームマネジメント代表の梯谷です。

皆さんもご存じの通り、世の中ではコロナウイルスが蔓延しています。
日本でも、世界でも、蔓延しています。

そういう状況の中でですね・・・。
今、“世界に必要なモノ”は何だと思いますか?

いつコロナウイルスに感染するか分からない。
こんな状況に、必要なモノです。

芸能人の方も感染したり、普段からマスクをしたり・・・。
気を付けているのに、クラスターが発生してしまっただとか・・・。
ネガティブなニュースがたくさん流れてきてますね。

もう、いつどこで感染するか分からないと。
しかし・・・。

こんな時だからこそ、感染しても発症せずに終わらせる。
無症状のままで陰性にもっていく。

こんな風に、免疫力を鍛えておく事もできるわけです。
もういつどこで感染するか分からないですから。

もちろん感染予防はしていた方が良いです。
しかし、いつ感染するか分からないわけですから、もう感染してもしょうがないと。

だったら、免疫力を高めといて、もう無症状のままに終わらせてしまおうと。
こんな考え方が、必要です。

そして、この免疫というモノはですね・・・。
体力と一緒で、鍛え続けないと衰えていっちゃうんですね。

鍛え続けるか、ただ衰えていくか。
現状維持というのは、残念ながらないんですね。

私の所にも、今コロナに感染して、後遺症に悩まれている方のご相談・・・。
ものすごい増えてきています。
そして、私も個人セッション3ヵ月待ちですから、やっぱり追いつかないわけです。

発明王のトーマス・エジソンも、こんな風に言っています。

「大事な事は、君の頭の中に巣くっている常識という理性を・・・。
きれいさっぱり忘れる事」だと。
「もっともらしい考えの中に、新しい問題の解決の糸口はない」と。

正に、今のこの時代に必要な事を言っています。

例えば、このコロナ感染もですね・・・。
フィジカル型という、メタ無意識で見ていたら、このワクチンが必要だ。
物質的なソーシャルディスタンスが必要だ。

なんとかしなきゃいけない、みたいになってくるわけですね。

こんなもっともらしい考えの中に、新しい問題の解決の糸口はありません。
じゃあ、どう捉えていく必要があるのかと。

それに対してですね。
コロナ感染をランゲージ型という、メタ無意識で見ていくとですね・・・。

このコロナウイルス感染というのは、どういう情報なんだろうか。
こう見る事になってくるわけですね。

これは、どういう情報なんだろうか?

そして、コロナ感染という情報をどうコントロールしていけば・・・。
免疫力を強化したり、感染を予防したり、また無症状で終わらせていったり。
これらが、可能なんだろうかと。

こんな考え方が、今この世の中に必要なわけですね。

世間一般なフィジカル型で・・・。
ソーシャルディスタンスが必要だ、ワクチンが必要だ。
もちろん、こういう考え方も必要かもしれません。

でも、それでは、免疫なんか鍛えられっこないわけです。

ランゲージ型でまずは見ていく必要があるわけですね。
どういう情報なんだろうかと。

私の所には、色んな後遺症の情報が集まってきます。

元々コロナに感染する人たちは、ここに焦点を当てていたから感染したのか。
情報を見ていくと、これらがハッキリしてきたわけですね。

コロナに感染する人達の心理的背景が分かってきたわけです。

そして、先程も言いましたが、ウイルス感染するのはしょうがないわけです。
いつ、どこで、するかも分かりません。

だったら、先手を打って・・・。
コロナウイルス感染を引き起こす心理的要因を解消しとこうじゃないかと。

そして、免疫力を鍛えておこうじゃないかと。
コロナ対策としてですね。

ここでお伝えした情報を、広めていく必要があると思うわけです。
そう、世界中にですね。

ワクチンはまだか、政府は何をやっているのか。
こんな風に言ったってしょうがありません。

そんな事に、手をこまねいていたって、しょうがないわけですね。
もうウイルス感染するのは、いつするか分からない。
だったらもう免疫を鍛えておこうじゃないかと。

前置きが長くなりましたが、今、世界に必要なモノ。

それは、こんな風にコロナウイルスを新しい角度から捉えられる人たちです。
そして、私は自分の仕事として、そんな新しい視点を持つ人たちを増やしています。

新しい角度から、新しい視点で、世界を見ていくには・・・。
今までとは発想を逆転させていく必要があります。

発想を逆転させる。
しかし、こう言われると、なかなかはじめの一歩を踏み出せない・・・。

今回のコラムを読んで、こんな風にお考えになった方もいるかもしれません。
よろしければ、より詳細な情報を下記URLよりお伝えしています。

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